BLITZ
もはや定番 BLITZ｜ブリッツ は
どんなバックパックなのか
BLITZ｜ブリッツ
MOLLシステムのデザインとポケットが印象的なBLITZ｜ブリッツは、マルチパーパスなEDC（Everyday carry）バックパックです。街だけで使うにはもったいないポテンシャルの、もはや定番のブリッツとは、どんなバックパックなのか。MYSTERY RANCH TOKYOのブログを再編集してお届けします！
サイズ 30L / 35L
容量による違いは、持ち運ぶ容量が増えることに対応してウェストベルトの種類が違うこと、メインコンパートメントのアクセスが違う点です。
左｜ブリッツ30L
・3辺サイズ：H52cm×W33cm×D34cm
・重量：1.7kg
・容量：29L
・フューチュラヨーク：調整可能な背面長
右｜ブリッツ35L
・3辺サイズ：H53cm×W32cm×D37cm
・重量：2kg
・容量：36L
・フューチュラヨーク：調整可能な背面長
BLITZ 35
縦に3連並んだポケットと独立したラップトップスリーブで、旅行、デイキャンプ、荷物が多い日の出勤などなど、マルチに使えるサイズ感。
メインコンパートメント
雨蓋がついて、メインコンパートメントへのアクセスは登山向けパックに多いドローコードで巾着のように絞り込むタイプ。 ドローコードは上下に2本あるので中の荷物量に応じて調整可能です。
メインコンパートメント
さらにサイドジッパーを搭載しているので雨蓋を開けずとも中へのアクセスが可能なことに加えて、ジッパー最上部のバックルを解放すれば3ジップデザインのように大きく開口することも可能です。 耐候性を高めつつ、高いアクセス性を併せ持っています。
ウェストベルト
エブリデイキャリーのモデルながら、パッド付きのしっかりとしたウェストベルトを搭載。 重量物を持った長時間の移動もよりスムーズに。 登山でも快適に使えるポテンシャルを秘めています。 ウェストベルトは取り外し可能。
小物ポケット
特徴的なトップから縦に３つ並んだ通称ABCポケットも小物の整理と収納への素早いアクセスが可能な効率的なデザイン。
ポケット前面にはMOLLEシステムを搭載。対応ポーチ類の取り付けももちろんOKです。
スリーブポケット（フロント）
前面2つの小物ポケットの後ろに薄いポケットが配置されています。 サイドアクセスジッパーの逆サイド、バックパック本体の前面左側についたジッパーからアクセスが可能。 文庫本や雑誌、iPadなどを収納可能です。
ラップトップスリーブ（背面）
搭載のPCスリーブは、外側からのジッパーアクセスも可能な2ウェイアクセス仕様。 メインコンパートメントを開けずとも、スリーブに収納した15インチクラスのラップトップやiPadなどを素早く取り出せます。
コンプレッションストラップ
パッキングした荷物が中で動いてしまったり、バックパック自体のバタつきを抑えるコンプレッションストラップは左右とボトムに搭載。左右ストラップとボトルポケットで細長い物を括り付けたり、ボトムストラップにマットやブランケットを括り付けたりも可能。
BLITZ 30
普段の街使いはもちろん、旅行、キャンプ、登山、その他諸々。 街を軸足に休日の外遊びにも。あらゆるシーンで使える汎用性の高いサイズ。
メインコンパートメント
ブリッツ30は逆U字の馬蹄型ジッパーでスピーディに大きな開口を得られるデザイン。 2つのジッパースライダーの位置で上部のみ、サイドのみ、全開など開口範囲の融通も効く優れたジッパー形状です。
ウェストベルト
シンプルな幅広のウェビングのウェストストラップです。 ウェストベルトは取り外し可能。 公共交通機関を使う普段や旅行のときは邪魔にならないように外しておくなど、状況や好みに合わせて使えます。
小物ポケット
特徴的なトップから縦に３つ並んだ通称ABCポケットも小物の整理と収納への素早いアクセスが可能な効率的なデザイン。
ポケット前面にはMOLLEシステムを搭載。対応ポーチ類の取り付けももちろんOKです。
小物ポケット
フロント上側ポケットにはキークリップ付き。ポケットが豊富にあるが故、あれどこ行った？の代表格、カギもこれならスマートに取り出すことができます。
メインコンパートメント
フロント上側ポケットはスマートフォンやモバイルバッテリー、ケーブルなどを収納するにも◎バックインバックが不要なくらい、ポケットが配置されています。
メインコンパートメント
フロント下側ポケットの内側にもキークリップやエラスティックバンドが付いているので、鍵や細かいギアの保持と整理に役立ちます。
ラップトップスリーブ（背面）
搭載のPCスリーブは、外側からのジッパーアクセスも可能な2ウェイアクセス仕様。 メインコンパートメントを開けずとも、スリーブに収納した15インチクラスのラップトップやiPadなどを素早く取り出せます。
コンプレッションストラップ
パッキングした荷物が中で動いてしまったり、バックパック自体のバタつきを抑えるコンプレッションストラップは左右とボトムに搭載。左右ストラップとボトルポケットで細長い物を括り付けたり、ボトムストラップにマットやブランケットを括り付けたりも可能。