2023｜冬の帰省バック特集！

冬の大移動！
帰省バック特集！！

年末年始。旅行や帰省に向けて
ちょっと大き目・おススメのトラベルバックをご紹介します！

帰省って案外荷物が多い・・・

旅行の移動は身軽がいちばん。のはずですが・・・
久々に会うあの人へのお土産、あと寒くないように着替えもね、などとあれこれしているうちに荷物って増えてしまうもの。。今回の帰省、どのカバンで帰ろうってお悩み中の方必見！

移動手段に合ったバックのスタイルを探しましょう！

002.png__PID:375e1dfc-0d49-4075-9a8f-1663933f3005

車で帰省

自家用車は、比較的荷物の融通が利く移動手段。必要な荷物をがばっと、まとめて入れられるダッフルバックが便利です。ハードタイプのものより柔らかい分、トランクへの積み込みが楽です。

003.png__PID:5e1dfc0d-4920-455a-8f16-63933f30054f

電車で帰省

新幹線や地方鉄道など、電車も様々。東海道新幹線では3辺が160cmを超える大型荷物では専用座席の予約が必要になり、地方鉄道では、移動全てが階段なんてことも。移動は身軽にコンパクトに、小ぶりなダッフルやデイパックがおススメです。

004.png__PID:1dfc0d49-2075-4a8f-9663-933f30054f51

飛行機で帰省

飛行機での移動では、荷物を機内持ち込みする・しないをまず明確に。エアラインによって、持ち込みサイズが変わるので事前に調べておきましょう。機内持ち込みができる、キャスターバッグが荷物が出てくる待ち時間もなく、移動も快適です。

どんな移動でも使い勝手の良い
ダッフルバック

EagleCreek

マイグレートダッフル

ダッフルバッグとして、またバックパックとして使用できるトラベルバッグ。メインコンパートメントの開口部は口が大きく開き、収納しやすく、取り出しやすい構造。また、耐水性のある素材で様々なシーンで活躍します。

40L・60L・90Lをご用意！　＞

MYSTERY RANCH

ミッションスタッフル

馬蹄型の大きな開口部からアクセスするメインコンパートメント内には2つのポケットが備わり、ブーツコンパートメントには靴や汚れた衣類を入れるのに適しています。ショルダーストラップは、バックパックやサイドキャリーとして使用でき、簡単に取り外しも可能ですので車などで運搬の際にストラップが引っかかってしまう心配がありません。

004.png__PID:ee231721-f6a5-4832-b344-5519585fd006

30L・45L・60Lをご用意！　＞

キャスターバッグ

EagleCreek

ターマックXE
2ウィールキャリーオン　40L

耐摩耗性、対候性に優れたキャリーバッグです。全地形対応ホイール、耐パンク性ジッパー、内部ラップトップスリーブなど、環境に配慮したこのバッグはあらゆる旅行で活躍します。
※航空会社によりサイズ規定が異なりますので予め各航空会社にお問い合わせください。
■SPEC■
・サイズ：35cm×56cm×23cm
・容量：40L

この商品を見る

EagleCreek

ターマックXE 2ウィール 65L

65Lあれば、家族の着替えも収納可能。重たくてもホイールで楽々移動が可能です。内側にジッパー付きメッシュポケットがあり、見つけにくい小物類を収納可能です。頑丈なオールテレインホイール、オーバーサイズのホイールハウジング、耐衝撃ハンドルシステムにより、このバッグの耐久性が向上し、重い荷物も楽に運べるようになりました
■SPEC■
・サイズ：38cm×67cm×28cm
・容量：65L

この商品を見る