


SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE Connect
イベント期間
|2025年5月8日(木) - 6月8日(日)

テーマはBIKE PACKING / バイクパッキング
|渋谷スクランブルスクエア店では、バイクパッキングをテーマに、OUTDOOR RESEARCH × キャンプ・釣り・旅など、多様なアクティビティをご提案する期間限定イベントを開催しています。
kinoe(ルアー)、NFC/narifuri(アウトドアアパレル)をPOP-UPで展開し、渓流釣りやバイクアクティビティを更に深堀りしたラインナップをお届けします。 オリジナルのルアーも限定発売。
この期間限定のギアとの出会いが、旅の起点となるような企画展です。

バイクに荷物と冒険心を載せ
これまでよりもっと奥地へ
もっと先を目指す旅に出よう

バイクに荷物と冒険心を載せ
これまでよりもっと奥地へ
もっと先を目指す旅に出よう
Ideal for bikepacking

Men's

Women's

Headwear

GLOBE
SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE
期間限定
|渋谷スクランブルスクエア店限定で
下記ブランドをお取り扱いしております


kinoeは山岳渓流での釣りを特別なことではなく
ネイティブトラウトを釣るということは山岳活動のひとつの要素捉えています。
ネイティブトラウトフィッシングをするための必要なスキルの大半はアウトドアスキルと考え、登山や山行にリスペクトが高いこともkinoeの特徴です。
デザインは形状美を重視し、無駄を削ぎ落とした造形。
ラインナップもkinoeだけで釣果をもたらせるよう『使い分け』を考えられています。 山岳渓流フィッシングを十分楽しめるkinoeのルアーを今回のポップアップではフルラインナップ展開します。
A&F カントリー オリジナルルアー
私たち A&F カントリーはkinoeルアーをひとつのアウトドアギアとして捉えています。
この度、A&Fカントリー渋谷店として提案するバイクパッキングという冒険的アクティビティとの親和性を感じkinoeとタッグを組み、渋谷店のオリジナルカラーの開発を依頼しました。
背面のスカイブルーは水や森の緑、晴天の空の色など、自然界あふれたイメージのカラーを採用。 魚へ警戒心を与えにくい反面、釣り人からの視認性は高く初心者から上級者まで使いやすいカラーです。
数量限定で渋谷店での発売となります。
是非、フィールドに連れ出してください。

バイクとファッションを融合させ、街とフィールドをシームレスにつなぐスタイルを提案するnarifuriの新コレクション ”NFC”
アウトドアリサーチとのコーディネートの親和性も高く、自然を楽しむ人に向けたデザイン
何かのアクティビティに特化する。ではなく、日常からフィールドまで流用性の高いスタイリングできるアイテム。
フィールドではNFCと機能性の高いアウトドアリサーチを着て思う存分遊び、山から降りて上着を脱いだら街になじむNFCのウェア。快適性とファッション性を追求しつつ、遊びをこよなく愛する人達からのアイデアが盛り込まれています。気の利いたギミックが随所にみられるところもバイクライドには嬉しいところです。
アウトドアを楽しまれる方には、自然の中から街中まで着用し続けられる日常着としておすすめです。
企画展のエイアンドエフ展開ブランド

カナダノースショアのMTBブランドkonaより、グラベルバイクを展示します。 ROVEシリーズやSUTRAltdを、キャンプ、源流釣行、ツーリングなどいくつかのバイクパッキングスタイルを提案します。
期間中は全国のkonaディーラーやユーザーのバイクも展示予定です。 名古屋や東京虎ノ門に店舗を構えるcirclesが組み上げたスペシャルな1台『ROVE ST DL』 広島より楽しいを追求する自転車店grumpyより池田氏の『SUTRA ltd』 長野の伊那と松本に店舗を構えるclampより、武村氏がROVEをリアルパッキングします。

アメリカ・ワシントン州シアトルに拠点を置くブランド「Outdoor Research」は、海と山に囲まれた自然豊かな環境の中で、都市生活とアウトドアの境界が曖昧なこの街で、1981年に誕生しました。
ブランド名を直訳すれば「野外研究」。一見すると機能性を追求したアウトドア専門ブランドのように思われますが、その真意はもっと広い意味を持ちます。 「家のドアを一歩出た瞬間から、そこはもうアウトドア」。そんな哲学のもと、山でも街でも自然体で過ごせるウェアを提案しています。 たとえば、「山を降りてそのまま近所のバーに入れる服」。 それはまさに、自然と都市、機能と日常の垣根を越えた、“ボーダーレス”な価値観が息づく「野外研究所」なのです。

モノがあふれるこの時代。 それなのに、心から「欲しい!」と思えるものが見つからない──。
そんなあなたにこそ、提案があります。 “欲しいものは、自分でつくる。” MFMでは、世界にひとつだけの特別なアイテムを自分の手で形にする体験をご提供しています。 今回のワークショップでは、バイクパッキングの第一歩となるハンドルバーバッグを作ります。 まずは生地選びから。愛車のフレームにぴったり合うカラーを想像しながら、自分だけハンドルバーバッグを作りましょう。 製作の難易度は高めですが、完成したバッグはきっと、山でも街でも気分を上げてくれる旅の相棒になります。 ものづくりの楽しさと、自分だけのギアを手にする喜びを、ぜひMFMで体験してみてください。


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