2025 autumn & winter
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2025.10.29 (wed) - 11.24 (mon)
英国伝統ブランド|BarbourのPOP-UPを期間限定で開催いたします。定番のジャケットから秋冬小物まで豊富にラインナップして皆様をお待ちしております。
クラシックとモダンの融合を、是非お楽しみください。

A&F カントリー 渋谷 スクランブルスクエア9F店内 Connect
A&F COUNTRY connect with barbour
イベント期間 |2025年10月29日(水) - 11月24日(月祝)
Staff Favorites
実際に、Barbourを愛用しているスタッフのコーディネート
STAFF_MORI no Barbour
H/W Beacon Jacket
・Barbour歴:24年
このジャケットは、襟の裏側にレザーを採用している点が秀逸。また、フロントがダブルジッパーになっているため、着こなしに変化をつけられる点も気に入っています。何より、裏地に使われているタータンチェックが、他のジャケットでは使用していないオリジナルだったので、つい惹かれてしまいました。
・Re-waxは自分でするタイプ?
Re-waxは購入からずっと自分で行っています。リペアは自分で出来るところは自分で行い、出来ない所は知り合いに頼んでます。
・コーディネートのポイントは?
ブラックで統一したい時に便利。
イギリス製のレザーブーツと合わせることが多いですが、VANSやニューバランスといったアイテムとのバランスも良いので、ついつい手が伸びるジャケットです。

Model:171cm / Size:34

Model:170cm / Size:34
STAFF_WADA no Barbour
Original Beaufort
・Barbour歴:17年
愛用している「オリジナル ビューフォート」は、ゴールドのボタンがブリティッシュなアクセントとなり、とても気に入っています。襟のコーデュロイを立てるだけでマフラー要らずな機能性も魅力です。 特に、好きなミュージカル映画『RENT』の登場人物が着用しているのを見てから、より一層愛着が増しました。
・Re-waxは自分でするタイプ?
Re-waxはあえて行わず、毎年変化していくオイルドコットンの”自然体なエイジング”を楽しんでいます。
・コーディネートのポイントは?
ブリティッシュな雰囲気を持つバブアーに、あえてアメリカンカジュアルのエッセンスをミックス。異なるテイストを合わせることで、色味のコントラストが映える、自分らしいコーディネートに仕上げました。
STAFF_OKADA no Barbour
Bedale Slim
・Barbour歴:11年
このブラウンカラーに惹かれて即決したジャケットです。本来はスリムなスタイルよりはルーズな着こなしがしっくりきますが、ラストとも少し違う、このブラウンに出会ってしまって以来、愛用しています。
・Re-waxは自分でするタイプ?
時間があればRe-waxは自分で行います。
2年前にはリペアサービスを利用しましたが、キレイに仕上がってきて、より”自分のジャケット”って感じが増しました。
・コーディネートのポイントは?
名前の通りスリムなスタイルなので、厚手のニットと合わせるよりは、秋口や春先の中に薄手のシャツなんかと合わせて、心地よいBarbour日和を楽しめる季節によく着ています。

Model:173cm / Size:38

Repair / Re-wax
Barbour の「リペア」と「リワックス」は、ワックスドコットン製のジャケットを長く愛用するための、非常に重要な二つのメンテナンスです。
メンテナンスサービスを利用する方法と、ご自分でお手入れする方法があります。

Maintenance_01
Repair|リペア
コットンにワックス加工することで、永く着用いただくことができます。しかし、いつかは穴が開いたり、生地破れ、ライニングのほつれなどが生じてしまいます。特に裾や袖部分は気になりますね。
そんな時には、専門のリペアサービス(有償)にお願いすれば、ジャケットの機能回復を行うことが可能です。裂け目は継ぎで繕いますので、新品同様には戻りませんがリペアをした場所がわかるのも、ある意味自分だけのカスタマイズ。まったく同じ生地、糸、スナップやジッパーがない場合のほうが多いので、リペアした年度によって仕上がりが違うのも一期一会。
着れば着るほど、直せば直すほどに、ジャケットへの愛着が増すものです。


Maintenance_02
Re-wax|リワックス
ワックスドジャケットは、着用と共にワックスが抜けることで防水性や耐久性が低下します。肘や裾など摩擦の多い部分はワックスが抜けやすいので一度ジャケットをよく見てみましょう。
ワックスが抜けてジャケットが乾燥し始めたら、ワックスを再び塗り入れるリワックスのタイミングです。 リワックスが必要になる頻度は、ジャケットの着用頻度と使用しているシチュエーションによって異なりますので、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
このリワックスは、ソーンプルーフドレッシングというオイルドジャケットメンテナンス用のドレッシングを用意すればご自身でも行えます。ジャケットのメンテナンスを行うことで、より愛着を持ってジャケットとお付き合いできます。
シーズンオフのタイミングでは、ジャケットについたホコリなどのよごれをブラシで落とすこと、内側のライナーをよく風に当てて湿気を飛ばすことを忘れずに。
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イベント期間 |2025年10月29日(水) - 11月24日(月祝)










