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ロッジ チェーンメイル スクラビングパッド ACM10R41
ロッジ チェーンメイル スクラビングパッド ACM10R41
120年余りの歴史があるLODGE(ロッジ)社のお手入れ用品です。頑固な汚れを落とすためのクリーニング用品で、シリコンの芯がステンレスのチェーンで覆われていてタワシ代わりに使えます。
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キャストアイアンでアメリカNo.1、120年以上愛され続けているLODGE
1896年、アメリカのサウス・ピッツバーグでジョセフ・ロッジの手によって誕生したロッジ。
以来、「よい道具を選ぶ事が、美味しい料理をつくる第一歩」を信念に、キャストアイアンにこだわり続け、アメリカNo.1のメーカーに育ちました。
以来、「よい道具を選ぶ事が、美味しい料理をつくる第一歩」を信念に、キャストアイアンにこだわり続け、アメリカNo.1のメーカーに育ちました。
01:創業120年以上の歴史
1896年、アメリカのテネシー州サウスピッツバーグ、ジョセフ・ロッジの手によりロッジのキャストアイアン調理器具が誕生しました。以来120年を超え、4代にわたり受け継がれアメリカのNo.1 キャストアイアンメーカーに成長しました。
ダッチ・オーヴン、スキレット、グリドルをはじめエナメルコーティングの鋳鉄鍋など現在キャスト・アイアン製品の種類は150以上。
世界中のキッチン、レストラン、アウトドアでたくさんの人に愛され、今日もおいしい料理をつくり続けています。
ダッチ・オーヴン、スキレット、グリドルをはじめエナメルコーティングの鋳鉄鍋など現在キャスト・アイアン製品の種類は150以上。
世界中のキッチン、レストラン、アウトドアでたくさんの人に愛され、今日もおいしい料理をつくり続けています。
02:アメリカのキッチンから
「アメリカ料理」と云えばハンバーガーや、ホットドッグ、ピザ、ステーキなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
アメリカ料理はヨーロッパなど様々な文化がミックスして出来上がった料理が多く、ハンバーガーもドイツのハンバーグから派生した最も有名なアメリカ料理のひとつです。
LODGEキャストアイアン調理器具の中で代表的なダッチオーヴンの由来として、アメリカ西部開拓時代に入植したオランダ人が持ち込んだ鉄鍋が始まりだという一説があります。荒野の生活の中でパンを焼いたり、煮込みが出来たり、一つの道具で何でも作れる大変便利な鍋として当時、急速に普及しました。
それから120年。鍋と同じ素材で製作されているLODGEスキレットはパンケーキからステーキまで美味しく焼くことが出来る道具としてアメリカのライフスタイルにマッチし、一家に一枚欠かせることの出来ない調理道具となっています。
アメリカ料理はヨーロッパなど様々な文化がミックスして出来上がった料理が多く、ハンバーガーもドイツのハンバーグから派生した最も有名なアメリカ料理のひとつです。
LODGEキャストアイアン調理器具の中で代表的なダッチオーヴンの由来として、アメリカ西部開拓時代に入植したオランダ人が持ち込んだ鉄鍋が始まりだという一説があります。荒野の生活の中でパンを焼いたり、煮込みが出来たり、一つの道具で何でも作れる大変便利な鍋として当時、急速に普及しました。
それから120年。鍋と同じ素材で製作されているLODGEスキレットはパンケーキからステーキまで美味しく焼くことが出来る道具としてアメリカのライフスタイルにマッチし、一家に一枚欠かせることの出来ない調理道具となっています。
03:安全な大豆油で慣らし済み。買ってすぐに快適に使えます。
LODGEのキャストアイアン(鋳鉄)製品は安全な大豆油で工場出荷時に慣らし済みです。箱から出して、お湯で洗っていただければ面倒な慣らし作業無しにすぐに快適にご使用いただけます。
科学的な合成物質を使用せず、植物性の食油を高温で焼き付ける加工の為、もちろん口に入っても無害です。
科学的な合成物質を使用せず、植物性の食油を高温で焼き付ける加工の為、もちろん口に入っても無害です。
LODGEについて、詳しくはLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
キャストアイアンの最大の特徴は、熱をゆっくりじっくり伝えること。
鋳鉄の性質は熱伝導率の高い鉄より、石に近いといえるかもしれません。さらに5mmという肉質の作りがその金属的特性を高めています。
これが、他の調理器具にはない抜群の熱制御力をもたらし、食材の旨味を芯から引き出しています。
これが、他の調理器具にはない抜群の熱制御力をもたらし、食材の旨味を芯から引き出しています。
01:肉厚な作りは一度温まると冷めにくい保温性
鋳鉄製のLODGEは熱伝導の良い鉄というよりもむしろ石に近い調理器具です。5ミリという肉厚な作りがその特性を高めています。
これが他の調理器具にはない抜群の熱制御力をもたらし、素材の美味しさを引き出してくれます。食材を入れても温度が下がりにくく、温度のムラも少ないので、 初心者でも高温でおいしさを封じ込めたり、弱火のじっくり調理が可能です。
これが他の調理器具にはない抜群の熱制御力をもたらし、素材の美味しさを引き出してくれます。食材を入れても温度が下がりにくく、温度のムラも少ないので、 初心者でも高温でおいしさを封じ込めたり、弱火のじっくり調理が可能です。
02:蓋の重みで圧力がかかります
鋳鉄製の重たい蓋をしっかりと閉じれば、圧力がかかるので硬い素材を柔らかく調理できます。煮込んだり・蒸し焼きにしたり、無水料理・無油料理も美味しく作れます。
03:スキレットカバー内側の突起が美味しさを食材に閉じ込めます
スキレットカバーはスキレットとキッチンオーブン共用で使えるカバーです。カバーの内側には突起がついており、調理中、素材の旨味を含んだ蒸気が液化してフタ裏の丸い突起に溜まり、その水滴が鍋の中の食材全体に降り注ぎます。
煮汁をスプーンですくって素材にかけるベイスティングの必要がなく、蒸発した素材の旨味を素材に戻しながら、ジューシーに調理されます。
煮汁をスプーンですくって素材にかけるベイスティングの必要がなく、蒸発した素材の旨味を素材に戻しながら、ジューシーに調理されます。
LODGE美味しさの秘密、詳しくはLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
プロフェッショナル達がLODGEを選ぶには理由があります。
LODGE(ロッジ)製品はレストランやプロの料理家等に愛され、実際にプロの現場で使われ続けています。アメリカでは親子三代に渡って同じLODGEの調理器具を受け継ぐ事がある程、使えば使う程に愛着が湧く道具として愛され、プロの現場では過酷な使用に耐える優れた耐久性がプロフェッショナルたちの信頼を得ています。
プロが選ぶLODGE、詳しくはLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
キャンプなどのアウトドアでの使い方や活用方法
01:熱源は炭や豆炭を使用します。
平らにまんべんなく敷いた炭(豆炭)の上に四足を安定するように置きます(四本足は炭に乗らないようにします)。 熱量は炭や豆炭の量によって変わりますので、調理しながら調整をします(トングなどで炭を抜いたり、追加したりします)。鍋が充分に温まったら油を敷いて、食材を入れ、調理して下さい。
炒め物・煮物などは下からの加熱だけで十分調理できます。重い蓋を閉じて蒸気を逃がさないようにすると圧力がかかるので、 肉や魚を柔らかく調理することが可能です。
炒め物・煮物などは下からの加熱だけで十分調理できます。重い蓋を閉じて蒸気を逃がさないようにすると圧力がかかるので、 肉や魚を柔らかく調理することが可能です。
02:キャンプオーブンは上からも下からも加熱調理が可能です。
短時間での料理・チキンの丸焼きやパンなど上からも加熱が必要な料理をする場合は 平らな蓋に縁が付いているので、安定して炭を並べて置くことが可能です。上下からしっかりと加熱できるので、野外でも自宅のオーブンで作るような料理やパンなどを調理できます。
03:キャンプオーブンなら、重ねてお使いいただけます。
更にもう一品キャンプオーブンで作るという場合、調理中のキャンプオーブンの蓋の上に重ねると下の炭を無駄なく使えます。この場合、充分安定した場所で高く積み上げ過ぎないようご注意下さい。
04:キャンプオーブンなら、蓋を裏返してご使用出来ます。
さらにキャンプオーブンの蓋の裏はなだらかに真ん中がくぼんでいるので、アウトドア用のコンロや炭を並べた上に安定するように裏返して置くと鉄板としても使えます。
アウトドアでの使い方、詳しくはLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
毎日の正しいお手入れで、美味しいお料理。
キャストアイアンシリーズの商品は、すでにシーズニングされておりますが、使い続けるうちに徐々に油が取れ、時間がたつと空気に触れて錆びる場合があります。使用後はお湯で洗い乾かしたあと、オリーブオイルかショートニングを薄く塗って保管ください。
01:洗う
ご使用後はタワシを使ってお湯で洗い流します。ひどく焦げ付いた時やサビてしまった場合は、スクレーパーで刮げ落としてから水を入れて火にかけ、浮かせてください。
※馴染んだ油が抜けてしまう為、なるべく洗剤を使わずに洗いますが、焦げやニオイが気になる時は、重曹か洗剤でお手入れをし、シーズニングし直してください。
※馴染んだ油が抜けてしまう為、なるべく洗剤を使わずに洗いますが、焦げやニオイが気になる時は、重曹か洗剤でお手入れをし、シーズニングし直してください。
02:乾かす
洗った後は火にかけて微小孔に入った水分まで十分に乾かすのがサビを発生させないコツです。ハンドルやカバーまで両面の全てをよく乾かしてください。熱源からカバーを乾かせないIH の場合は、よく拭いてから食用油を塗ってください。
03:シーズニング
熱い内に食油を薄く塗り、油を微小孔にまで浸透させます。キッチンペーパーなどを使い全体に馴染ませ、シーズニングしておきます。
04:保管
十分に冷まして湿気の少ない場所で保管してください。長期ご使用にならない場合は新聞紙などで包んでおくと余分な水分を吸収してくれます。
05:注意
熱した後に冷水をかけるなどの急冷却、ぶつけるなどの強い衝撃で割れたり、ヒビが入ることがあります。鋳鉄製品は蓄熱率が高く使用後も熱いままです。火傷や足に落とすと怪我をされますので、取扱いに十分ご注意ください。
お手入れ方法、詳しくはLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
鋳鉄製品には他の材質にない特性があります。
鉄鋳物は新しいものを使いはじめるときから、日常の手入れ方法や保管に幾つかの留意点があります。特性を正しく理解していただき、鋳鉄鍋がもたらす長所を引き出し長くご愛用ください。
※こちらの使用上の注意は鋳物ホーロー製品を除く鋳鉄製品が対象です。鋳物ホーロー製品に関しては下部の「鋳物ホーロー製品の使い方について」をご参照くださいませ。
※こちらの使用上の注意は鋳物ホーロー製品を除く鋳鉄製品が対象です。鋳物ホーロー製品に関しては下部の「鋳物ホーロー製品の使い方について」をご参照くださいませ。
■はじめて使うとき
ロッジロジック製品はシーズニング(慣らし)済です。温水でたわしなどを使い軽く洗っていただけましたら、すぐにご使用いただけます。
■ご使用後のお手入れ
温水で金属以外のたわしなどを使い、汚れを落とします。水気を拭きとり、加熱して水分を完全に蒸発させて食油を薄くひき、充分に冷ましてから保管してください。なるべく洗剤は使わずに洗ってください。焦げや匂いが気になる場合は重曹の使用をおすすめします。
■長期間の保管
お手入れした製品を新聞紙などに包み乾燥した場所におしまい下さい。梅雨時や湿度の高い時期はサビやすくなるのでご注意ください。長期間保管後にご使用になる場合は表面の油を温水で流してからご使用ください。
■その他の注意点
・IH調理器にてお使いいただくことは可能です。ただし底面などの形状やIH調理器具によりご使用いただけない商品もございますのでお使いのIH調理器をご確認ください。
・鋳鉄製品は熱すると持ち手を含む全体が熱くなりますので、必ず鍋つかみなどをご使用ください。鋳鉄は冷めにくい性質があるため、調理後もご注意ください。また、鍋をテーブルの上に落としたり引きずったりしないでください。テーブルなどを傷つける場合がございます。
・鉄鍋は重量物です。持ち運びには十分ご注意ください。
・熱せられた鋳鉄製品を水で急に冷やしたり、落とすと割れる危険があります。急激な衝撃を与えないでください。
・水分が残るとサビる場合があります。お手入れの際は空焚きして水分を残さないでください。もしサビてしまった場合は、たわしなどでサビを落としてください。そのあとは通常のお手入れをしてください。
・料理を鍋に入れたまま冷たくなるまで放置すると解け出した鉄分と食材が反応し料理が黒く変色する場合があります。ただし食べても体への影響はありません。タンニンやフラボノイド系の色素が多く含まれる食品が特に反応しやすくなります。
・鉄の匂いが気になる場合はネギやセロリなど香りの強い野菜を炒めると軽減します。
・鋳鉄製品は熱すると持ち手を含む全体が熱くなりますので、必ず鍋つかみなどをご使用ください。鋳鉄は冷めにくい性質があるため、調理後もご注意ください。また、鍋をテーブルの上に落としたり引きずったりしないでください。テーブルなどを傷つける場合がございます。
・鉄鍋は重量物です。持ち運びには十分ご注意ください。
・熱せられた鋳鉄製品を水で急に冷やしたり、落とすと割れる危険があります。急激な衝撃を与えないでください。
・水分が残るとサビる場合があります。お手入れの際は空焚きして水分を残さないでください。もしサビてしまった場合は、たわしなどでサビを落としてください。そのあとは通常のお手入れをしてください。
・料理を鍋に入れたまま冷たくなるまで放置すると解け出した鉄分と食材が反応し料理が黒く変色する場合があります。ただし食べても体への影響はありません。タンニンやフラボノイド系の色素が多く含まれる食品が特に反応しやすくなります。
・鉄の匂いが気になる場合はネギやセロリなど香りの強い野菜を炒めると軽減します。
※商品には万全を期して製造・出荷しておりますが、ご購入いただきましたら、万が一に備えて下記の内容をご確認ください。
・お買いお求めいただいてお使いにならないまま数年経過した際の品質へのお問合せにはお応えできない場合もございます。お買いお求め頂きましたらただちに商品の確認をお願いいたします。
・万が一、商品に不備、不足品等があった場合にはお問合せください。不足品の補充・破損品の交換を承ります。
・不足・あるいは破損した部品をほかのもので代用するのは絶対におやめください。事故につながる恐れもあり危険です。
・開封直後で未使用にもかかわらず、赤茶色のサビが明らかな場合は使用せずにお問合せください。
・万が一、商品に不備、不足品等があった場合にはお問合せください。不足品の補充・破損品の交換を承ります。
・不足・あるいは破損した部品をほかのもので代用するのは絶対におやめください。事故につながる恐れもあり危険です。
・開封直後で未使用にもかかわらず、赤茶色のサビが明らかな場合は使用せずにお問合せください。
【サビについて】
LODGE は鉄鋳物製品です。経年変化やその他の要因により、サビを招く場合もありますが、製品自体の機能を著しく損なうものではなく、適切な方法でサビを取り去り、また防ぐことができます。よって鉄鋳物製品の使用中のサビは、鉄の素材特性であり故障の範疇には含みません。
【鋳鉄製品について】
鋳鉄製品の製造過程において「微小孔」・「油玉」ができますが、これらは製品の欠陥ではありません。
「微小孔」
型に溶かした鉄を流しこむ際、空気を含みできる気泡です。ご使用上の支障はございません。その微小孔があることで、蓄熱性とゆっくりと食材に熱を通すことができます。
「油玉」
本来初めて使う時、表面の微小孔を食油で埋める「シーズニング(慣らし)」が必要となります。LODGE製品は、手間のかかるシーズニングを工場で行ないます。食油を吹きつけ、高温のオーブンで焼きつける作業の際、多めに食油がついたり、それが剥がれる場合がございますが、ご使用上の支障はございません。
鋳物ホーロー製品の使い方について
※こちらの使用上の注意は鋳物ホーロー製品のみが対象です。鋳物ホーロー製品以外の鋳鉄製品に関しては上部の「ご使用上の注意」をご参照くださいませ。
■熱源に関して
直火、IHクッキングヒーター、ハロゲンヒーターはもちろん、オーブンにもご使用になれます。電子レンジではご使用できません。
■IHクッキングヒーターを使う際の注意事項
IHクッキングヒーターは高性能のものも多く、ガスに比べると熱量が大きい場合が多々あります。基本的には、「鍋が温まるまでは中火で、それ以降は弱火で調理」に変わりはありませんが、中火は800W以下をお守りください。また、急速に加熱され高温になりやすいIHクッキングヒーターは、食材を入れるまでの時間が長いと空焚き状態になったり、焦げ付きを起こす場合があります。点火時には弱火(全目盛が8の場合は2〜3くらい)で始めて、様子を見ながら火加減を調節してください。 適応サイズにつきましては、ご使用の機種により異なりますので、IHクッキングヒーターのメーカーへお問い合わせください。
■ストーブ(薪、石油)、囲炉裏焚き火などでの使用
ストーブや囲炉裏、焚き火など炎が安定しない熱源や、調整ができない熱源でのご使用はホーローを傷める原因となりますので、ご使用はお避けください。 また、直接炭をのせるダッチオーブンとしてのご使用はホーローを傷めてしまうので避けてください。
■その他の注意点
・調理器具はシリコン製やウッド製等のものをお使いいただき、強火での使用、急激な温度変化、空焚きにもご注意ください。また、汚れや焦げが付いたまま使用するとホーローを傷める原因になりますので、早めに洗浄いただくことでお鍋をきれいに保つことができます。
・食器洗浄機の使用は可能ですが、以下の2点にご注意ください。
・食器洗浄機には、鍋単独で入れてください。他の食器などに触れて、キズが付く場合があります。
・食器洗浄機の洗剤は、研磨剤や漂白剤が入っていないものを使用してください。
・汚れが落ちやすいのがホーローの特性でもありますので、中性洗剤を含ませたスポンジでの手洗いをお勧めいたします。
・洗浄後、乾燥のために鍋を火にかけるのは空焚き状態になり、ホーロー面の破損につながりますので、絶対にしないでください。食材が中に入っていない状態の鍋は、入っている時に比べて急激に温度が上昇するため、ホーローの破損によりケガをする恐れもあり危険です。
・漂白剤の使用は、ホーローの表面の光沢を失わせる原因となります。また、金属(鉄)部分に塩素系の漂白剤が付着しますと、酸化してサビの原因にもなります。汚れの洗浄には重曹にて洗浄ください。
・食器洗浄機の使用は可能ですが、以下の2点にご注意ください。
・食器洗浄機には、鍋単独で入れてください。他の食器などに触れて、キズが付く場合があります。
・食器洗浄機の洗剤は、研磨剤や漂白剤が入っていないものを使用してください。
・汚れが落ちやすいのがホーローの特性でもありますので、中性洗剤を含ませたスポンジでの手洗いをお勧めいたします。
・洗浄後、乾燥のために鍋を火にかけるのは空焚き状態になり、ホーロー面の破損につながりますので、絶対にしないでください。食材が中に入っていない状態の鍋は、入っている時に比べて急激に温度が上昇するため、ホーローの破損によりケガをする恐れもあり危険です。
・漂白剤の使用は、ホーローの表面の光沢を失わせる原因となります。また、金属(鉄)部分に塩素系の漂白剤が付着しますと、酸化してサビの原因にもなります。汚れの洗浄には重曹にて洗浄ください。
お手入れ方法、詳しくはLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
よくあるご質問は上記バナーよりLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
LODGEレシピ集は上記バナーよりLODGEブランドサイトをご参照ください。※外部サイトへのリンクとなります。
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