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ミステリーランチ クーリー40
ミステリーランチ クーリー40
大胆なデイハイクとミニマルなテント泊
クーリー40 は、ハードなワンデイハイクやミニマム装備でのテント泊にちょうど良い容量です。3ジップの優れたアクセス性にボトムアクセスが加わりました。2 本のグラスファイバーロッドが垂直方向に配され、腰及び背中全体に荷重を分散し、安定して快適に背負うことできます。山を登る最初の一歩から森を抜ける最後の1kmまで、あなたの山行が滞りなく達成できるようサポートします。
・ライトウェイト トレイル ヨーク|あなたの背面長(肩から腰の長さ)に合わせてパック背面の長さ調整をすることができます。このパックハーネスシステムにより、快適な背負い心地と最適な重量配分を提供し、安定した荷物の運搬が行えます。
・リサイクルナイロン|クーリー40は環境保全に対してのアクションの一つとして、100%リサイクルナイロン素材を採用しています。またそれに加え、部材の耐久性を追求し、永く使える製品を開発することで、買い替えのサイクルを遅くすることが環境保全に繋がると考えております。
●特徴
・ハーネススタイル/フレーム搭載
・耐久性のある100%リサイクル素材と耐水ジッパーを使用
・3ジップデザインで、内部へ簡単に素早くアクセス可能
・取り外し可能なポケット付きウエストベルト
・クッション性のあるランバーパッドで快適な背負い心地
・ストレッチポケット|フロントとサイドに、水筒を素早く取り出したり、余分なレイヤーを収納できるポケット装備
・ボディパネルのアタッチループにはクイックアタッチゾイドバッグやその他のアクセサリーを取り付けて小物を収納
・2つのツールアタッチでトレッキングポールなどを固定
・荷物の安定性を高めるサイドコンプレッション
・ボトム部分にはスリーピングバッグを簡単に収納できるU字型の開口部
・ボトム部はディファレンシャルカット(構造に応じて内側と外側の生地を異なる形状に裁断すること)の生地を2重に使用し、耐久性を向上
・ハイドレーションリザーバーに対応
・上部のジッパー式コンパートメントには、小物や携帯電話、カメラなどを収納可能
- ■TECHNOLOGY■
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・サイズ:H66cm×W29cm×D24cm
・重量:1.7 kg
・容量:38L
・フューチュラヨーク:調整可能な背面長
■MATERIAL■
・210デニールロービックナイロン(リサイクル100%)
・DWR(耐久性撥水)加工を施したYKKジッパー
MYSTERY RANCH 軽量でマルチに使える3ジップテクニカルパック
MYSTERY RANCH TOKYO
MYSTERY RANCH のセルフフィッティング
MYSTERY RANCH TOKYO
Mystery Ranch ミステリーランチ | How to fit
Mystery Ranch Built For The Mission
Mystery of the Ranch Factory Tour
A.正規販売店でご購入頂いた製品は、修理を受け付けております。修理の可否や費用は個別にご案内させて頂きますので、修理ご依頼の際には「お問い合わせ」よりお問い合わせ下さい。
Q.パックのお手入れはどのようにしたら良いでしょうか?
A.使用後のお手入れ
1.パック表面の汚れはブラシでこする、または湿らせたタオル等で拭きとる。
2.パック内部のゴミやほこりを取り除く。
3.日陰でよく乾燥させる。
4.直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管する。(長期保管する場合は除湿剤を入れることをお勧めします)
※表面の汚れがひどい場合は洗剤を希釈した液を付けてブラシでこする、またはタオルに付けて拭き取って下さい。洗濯機での丸洗いはお勧めしません。
※高温多湿の環境は生地のPUコーティングを痛める原因になりますので、その様な状態での保管は避けて下さい。
Q.採用されている生地は防水ですか?
A.完全防水の生地ではございませんが、表面にはDWR(耐久はっ水)コーティングまたはテフロンコーティング、裏面にはPU(ポリウレタン)コーティングが施されており耐水性を持たせております。ただし、生地のコーティングも、ジッパーの仕様も“完全防水”ではありませんので水の浸入を完全に防ぐことはできません(その様な目的を目指して作られておりません)。雨の中でご使用される際にはパックカバーのご使用をお勧め致します。
REVIEW
商品レビュー
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Hiro2024年2月5日 12:46
30Lクラスとテント泊用の50-65Lクラスを持っていますが、このクラスは長男所有のミレーサースフェー40+5を借りて使っていました。小屋泊(1-2泊)や冬場の日帰りにはやはりこのサイズが使いやすいので良いので2024年1月に購入。
日帰りで2回使用したので、サースフェーと比較結果です。
容量:
37Lですが、サースフェーと同等。フロントのポケットはマチがありかなりの収納力があり、大きめのサイドポケットと合わせ、うまく使えは50L相当まで搭載できると思います。
「大胆なデイハイクとミニマルなテント泊」と言うのも頷けます。
フィット感:
さすがミステリーランチであつらえたようにバッチリです。
ただし、背面に後期の通り道がないので夏場の低山や、北アルプスなど初日の登りなどは暑そうです。
重量:
30Lのザックが800gなのでかなり重く感じますが、サースフェー(1.5Kg)と比較するとほとんど気になりません。
使い勝手:
3ジップ+2気室は想定通り非常に使いやすいです。
思っていたよりも使いやすいのが、フロントのポケットです。前述の通りマチがあり、さっと出し入れできて非常にGoodです。
レインウェアなど濡れたまま入れることもできますし、テント本体とフライを左右に分けて収納ということもできそうです。
クーリー50(47L)のブラックと40(37L)のミネラルグレーで散々迷いましたが、40を買って正解でした。
スタッフレビューに関しては、A&Fスタッフによる商品レビューとなります。
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